* MAIN MENU *
top
治し屋 鬼頭のこだわり
医者がすすめる理学整体
現代の医学では治らない、治せない 腰痛手術に待った!
おもいっきりDONで紹介されました
 
 
 
 
 
 
* 理学整体*
治すとは何か?
理学整体とは
理学整体の理論
医者がすすめる理学整体
体験報告@ 椎間板ヘルニア
体験報告A 腰痛・歩行困難
日本理学整体学会本部
理学整体の出版物
 
※ お知らせ ※
 
理学整体グループ
 
 
 
 
* 腰痛の常識 *
腰痛の常識のウソ
椎間板ヘルニアの治し方
脊柱管狭窄症の治し方
消炎鎮痛剤の恐怖
知らないと怖い、腰の負担
運動療法に物申す@
運動療法に物申すA
ストレッチは筋肉を硬くする
 
 
 
 
 
* 各症状の治し方 *
慢性腰痛
坐骨神経痛
足のしびれ
膝痛
股関節痛
肩こり
頭痛
手のしびれ
生理痛・生理不順
不妊症
胃痛・胸焼け
便秘
* 鬼頭健康院ご案内*
院長紹介
アクセス
料金
リンク
 
 
 
 
気になるニュース 
 

         お知らせ  

*******************************

日本テレビ『おもいっきり DON!』で理学整体が紹介されました。

******************************

 

理学整体の書籍 ごま書房新社

タイトル

『現代の医学では治らない、

治せない 腰痛手術に待った!』

 

著 日本理学整体学会会長 酒井和彦

 

     現代の医学では治らない、治せない腰痛手術に待った! 日本理学整体学会会長 酒井健康院院長 酒井和彦 名古屋市東区/大曽根駅より徒歩5分 理学整体 鬼頭健康院

 

******************************

     整形外科で治せない腰痛・ヘルニアを治す!

     腰痛・ヘルニアが治った無痛療法の奇跡

     腰痛・関節痛に医者も手術もいらない!

     あきらめるな!我慢できない腰痛・慢性痛はこの手で治す!   

     あなたの腰痛・体の痛みは私が治す!

 

 

 

通院エリア:八事・自由が丘・栄・金山・白壁・名駅・名古屋市守山区・千種区・名東区・北区・東区・天白区・緑区・昭和区・西区・瑞穂区・中区・南区・港区・中村区・中川区・熱田区・春日井市・瀬戸市・北名古屋市・岡崎市・扶桑町・尾張旭市・豊田市・長久手町・日進市・東郷町・小牧市・一宮市・江南市・豊山町・春日町・犬山市・稲沢市・清須市・甚目寺町・東海市・刈谷市・多治見市・土岐市・瑞浪市・

 

*****************

椎間板ヘルニアではこんな症状の方が来院されています。

↓↓↓↓

椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛でこまっている。

ぎっくり腰になり整形外科で椎間板ヘルニアと診断された。

椎間板ヘルニアの手術をすすめられたけど、手術はしたくない。

椎間板ヘルニアの手術をしたけど、治らないので困っている。

椎間板ヘルニアと診断されて、ブロック注射をしたけど良くならない。

軽い椎間板ヘルニアで症状が変わらないので経過観察といわれて困っている。

椎間板ヘルニアといわれたが、牽引・低周波・温熱・マッサージをしてもよくならない。

椎間板ヘルニアで、足がしびれている。

椎間板ヘルニアで手術をしても5分5分だといわれて困っている。

椎間板ヘルニアで腰が痛くて夜も寝られない。

椎間板ヘルニアでお尻が痛く、座っていられない。

椎間板ヘルニアで寝たきりの生活をしている。

など、いろいろな症状・お悩みは理学整体で改善できます。

 

 

理学整体 鬼頭健康院 愛知県長久手町

脊柱管狭窄症の治し方

脊柱管狭窄症とは

 

数年前は、「脊柱管狭窄症」という言葉さえ聞く機会が少なかったのですが、最近「脊柱管狭窄症」と診断される方が増えました。MRIで検査する機会が増えたためより詳しく脊柱を調べる事ができるようになったためと思われます。椎間板ヘルニアはよく聞きますが、狭窄症ってはじめて聞く人も多いと思います。


脊柱管狭窄症は、簡単に説明すると背骨には脊髄神経が通るための脊柱管があり、その脊柱管が狭くなり神経を圧迫した状態です。そのためにいろいろな症状を起こします。
狭窄の原因には、先天性と後天性があり後天性には黄色靱帯の肥厚や椎体・椎間関節の肥厚変形などが考えられます。


特徴的な症状は、立位もしくは歩行時に足の痛み・しびれが現れ、前屈やしゃがんで腰を曲げていると軽減します。また立ったり歩いたりすると症状が現れる「間欠性跛行」です。

なぜ立位・歩行時に症状が現れるの?

 

立つと腰が伸びて、腰椎が伸展(前弯)します。その時、脊柱管の長さが短縮し馬尾神経根が短く集結され狭くなった脊柱管内で圧迫されます。そのために足に痛みやしびれが現れます。腰を曲げると短く集結された神経が通常の状態に戻るため、圧迫が減少し症状が軽減します。


腰を伸ばすのが苦手

 

本来、腰は座っている時も立っている時も同じように腰が前に反って前弯しているのが正常な状態です。脊柱管狭窄症をはじめ、腰に異常を訴える人のほとんどがイスに座っている時、正座している時腰が丸くなっています。腰を伸ばして正しい姿勢で座ろうと思えばでき るのですが、やっぱり丸い方が楽で伸ばしているのが苦痛。


しかし、座っている時は腰が丸くても、立つときは腰を伸ばさなければなりません。腰を伸ばしていることがつらい人が腰を伸ばすのですから当然無理がかかり、いろいろ影響を与える事になります。ただでさえ、狭窄で神経を圧迫しているのに腰を無理やり伸ばしたら問題が起こるのはあたりまえです。


私のおこなう理学整体は、脊柱管狭窄症を治すわけではありません。患者さんの腰が自然に無理なく伸びるようにするだけです。伸ばす時に痛いなら、伸ばしやすくしてやればいい、それだけで症状が軽減しています。


診断と治療が矛盾している

 

病院では脊柱管狭窄症の場合、基本的には投薬治療と牽引などの理学療法、運動療法を行います。経過が悪ければ手術をすすめられるでしょう。

ここで矛盾があります。診断に対しての治療があっていないです。薬では狭窄は治りません。牽引などの理学療法でも狭窄は治りません。運動しても治りません。狭窄症が原因なら手術しかないのです。

しかし、手術で全て経過がいいとは医者も思っていないので(術後の経過には良くなる人もいれば、変化のない人、悪化する人もいます。)軽度の狭窄の場合、すぐには手術しないのが現状です。
だから、患者さんはいつまでたっても楽にはならないのです。


脊柱管狭窄症 理学整体はどうやって治すのか?

 

前述したように理学整体で、本来の正常な姿勢・動作ができるようにからだ全体を元に戻せばいいと思います。病院ではレントゲン写真やMRIによる脊柱の異常を見るだけで、からだ全体の姿・形・動きを見ません。腰が伸びないのも異常。腰が曲がっているのも異常。からだが傾いているのも異常。


からだの中を調べるのも大切ですが、全体を見るのも大切だと思います。からだの姿・形・動きを調べ、その結果と症状の関係を十分に説明し、その異常を調節するのが理学整体です。

コリ・痛み・苦痛のある体は必ず、「カラダの形・動き」に異常があります。脊柱管狭窄症も例外なく、「カラダの形・動き」に異常があります。理学整体は、この「カラダの形・動き」を正常に整える整体法です。「カラダの形・動き」を整えると病名に関係なくみごとにつらい症状は楽になります。患者さんは不思議がりますがあたりまえの事をしただけ。治すとはカラダを元に戻す事だから。


ただ、揉みほぐすとか指圧するとか運動するでは、正しく治せません。異常を見つけ、その異常に対して確実に変化をさせる事ができなければ、かえって悪くしてしまいます。いろいろな症状でお悩みの方は一度ご相談ください。


狭窄症の手術で使う金具

↓の金具は術後の経過が悪くて取り出した物です

鬼頭

↓これは上とは別の人のものです。これも術後の経過が悪くて取り出した物です

鬼頭

鬼頭

 

椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・関節痛でお悩みなら

理学整体 鬼頭健康院 TEL 0561−63−4499

愛知県愛知郡長久手町宮脇308番地
>>鬼頭健康院 ブログ

 

理学整体 鬼頭健康院 関連リンク

http://www.kitou-kenkouin.com/
http://ameblo.jp/seitaisi/
http://rigakuseitai.com/
http://rigakuseitai.com/abc/
http://rigakuseitai.com/kkj/
http://rigakuseitai.web.fc2.com/top.html

************************************

鬼頭健康院


Copyright(C)2009  鬼頭健康院 All Rights Reserved.
Template design by Nikukyu-Punch inserted by FC2 system