お知らせ
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日本テレビ『おもいっきり DON!』で理学整体が紹介されました。
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理学整体の書籍 ごま書房新社
タイトル
『現代の医学では治らない、
治せない 腰痛手術に待った!』
著 日本理学整体学会会長 酒井和彦
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通院エリア:八事・自由が丘・栄・金山・白壁・名駅・名古屋市守山区・千種区・名東区・北区・東区・天白区・緑区・昭和区・西区・瑞穂区・中区・南区・港区・中村区・中川区・熱田区・春日井市・瀬戸市・北名古屋市・岡崎市・扶桑町・尾張旭市・豊田市・長久手町・日進市・東郷町・小牧市・一宮市・江南市・豊山町・春日町・犬山市・稲沢市・清須市・甚目寺町・東海市・刈谷市・多治見市・土岐市・瑞浪市・
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椎間板ヘルニアではこんな症状の方が来院されています。
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椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛でこまっている。
ぎっくり腰になり整形外科で椎間板ヘルニアと診断された。
椎間板ヘルニアの手術をすすめられたけど、手術はしたくない。
椎間板ヘルニアの手術をしたけど、治らないので困っている。
椎間板ヘルニアと診断されて、ブロック注射をしたけど良くならない。
軽い椎間板ヘルニアで症状が変わらないので経過観察といわれて困っている。
椎間板ヘルニアといわれたが、牽引・低周波・温熱・マッサージをしてもよくならない。
椎間板ヘルニアで、足がしびれている。
椎間板ヘルニアで手術をしても5分5分だといわれて困っている。
椎間板ヘルニアで腰が痛くて夜も寝られない。
椎間板ヘルニアでお尻が痛く、座っていられない。
椎間板ヘルニアで寝たきりの生活をしている。
など、いろいろな症状・お悩みは理学整体で改善できます。
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体験報告集@ 椎間板ヘルニアによる腰痛・歩行困難
理学整体 体験報告集
ここでは日本理学整体学会会長で酒井健康院院長である酒井和彦先生の
著作本に掲載された方の体験報告をご紹介致します。
最先端といわれるレーザー手術でも完治しなかった
秋田県 S・M(79歳男性 無職)
【症状】 ヘルニアによる腰痛・歩行困難
【病歴】 平成11年11月 今までにない痛みが腰・右足に出て動けなくなる。
大学病院でヘルニアと診断される。
平成12年5月 東京でレーザー手術を受ける。
痛みは鎮静化したが、歩行ができない。
10月 酒井健康院で初診
11月 まだ完全な状態ではないが、歩行ができるようになる。
初回調整前
【立位】 |
腰を伸ばして立つことが困難な状態です。
ボディーライン(腋から骨盤までの体の輪郭)の差からわかる通り、左右がアンバランスなために右に傾いています。残念ながらレーザー手術でヘルニアを治療しても、このような状態では痛いのは当たり前です。 |
【座位】 |
胴体の前後のアンバランスにより全体に丸いのですが、とくに腰椎の後弯がひどいので、腰椎がはっきり後方に出てきています。また腰部を見ると左右の幅に違いがあります。これでは体をしっかりと支えることはできないために、右に傾き、腰椎部が斜めになっているのがよくわかります。 |
5回目
【立位】 |
腰が伸びて体全体が起きています。そのため、初め前方に位置していた頭の状態まで変わってきています。 |
【座位】 |
ボディーラインの差が少なくなり、初回調整前のよな腰部の幅の差も少なくなったので、体がまっすぐになってきました。腰椎が目立たなくなり、斜めになっていたのもわからなくなってきています。 |
15回目
【立位】 |
傾かずに立てるようになりました。それだけ、左右のバランスが整ってきたのです。5回目のときよりも全体的に伸びてきて頭の見え方がかなり変わっています。 |
【座位】 |
座ったときも傾かなくなっています。胴体全体の形が初回の頃とはまったく違い、左右が整った正常な形になってきています。 |
著者のコメント
<著者のコメント> |
S・Mさんの体験報告によって、私がヘルニアに関して再三にわたって訴えていたことを医者が認め、証明してくれることになりました。
「ヘルニアはきれいに焼けているので再度手術する必要はない」と医者が認めたにもかかわらず、症状は軽減しなかったのです。
ということは、逆にいうと椎間板が飛び出して「ヘルニアだ、ヘルニアだ」と大騒ぎをし、さもそれが痛みやしびれの原因のように説明することが実に虚しく、真実味のないことであるかを雄弁に物語っています。
レントゲンやMRIでヘルニアを見つけると、鬼の首でも取ったかのように腰椎の原因を特定する整形外科医に、S・Mさんの症例を真面目に検討していただきたいと思います。
S・Mさんの場合でも、本当にヘルニアが原因なら、ヘルニアをきれいに焼き取ったのになぜ痛みが残るのでしょうか。そして、なぜ歩けないのでしょうか。それはつまり、その部分が痛みの原因ではないからです。患者さんが求めるのは、ヘルニアをきれいに焼いてもらうことではなく、痛みが解消する手術ではにでしょうか。
また、痛くて歩けずにに車椅子で来院した患者さんに、「よくわからない。歩けるようになったら来てください」と平気でいえる整形外科医に対し、「それでも医者といえるのか」と怒りさえ覚えます。もっとも日本中の整形外科医は五十歩百歩で、みな似たようなものですけどね・・・・
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患者さんのインタビュー
「歩けるようになったら来てきください」 |
以前から腰が痛くなることがありましたが、町医者に通うと2〜3日で治りましたし、ひどい場合でも整形外科医の痛み止めで対応していました。
ところが昨年(平成11年)の11月に、今までにない痛みが腰と右足に出ました。とくにキッカケとなることもなかったのですが、とにかく痛いのでいつものように町医者に行き、処方箋を書いてもらって薬局まで歩いたところ、痛みがより激しくなったため、タクシーに乗って帰りました。
タクシーを降りて門から玄関まで歩く間に痛みはますます激しくなって、ついに歩けなくなってしまいました。
「これは普通ではないな」と思いましたので、日を改めて大学病院に行って診てもらいました。
先生は、
「毎日、通院するのは大変だろうから、お宅の近所の整形外科を紹介するので、そちらで診てもらいなさい」
と、紹介状をくれましたので、自宅に近い整形外科医に車椅子の乗って行きました。ところが、その整形外科では、車椅子の私を見て、手当らしいこともせず、
「よくわからない。歩けるようになったら来てください」
とメチャクチャな診断をされました。「これはダメだ」と思いましたので、再び大学病院に行きました。
大学病院では、MRIでないとよくわからないとのことでしhたが、MRIは予約がいっぱおで1か月待ちの状態です。
しかも、MRIを撮ってから結果が出るのに、さらに1週間もかかるとのことで、これではどうしようもありません。
大学病院以外でMRIが撮れる医療機関を聞きますと、市内で2か所だそうです。そこで、紹介状を書いてもらい、そのうち1軒に行ったところ、そこではすぐにやってくれました。
翌日には大学病院に画像が届けられ、結果はヘルニアとわかりました。
先生には「手術以外に治療の方法はない」といわれましたが、私は心臓に持病があり、抗血液凝固剤を飲んでいます。手術をすると、出血が止まらなくなって命も危ないということで、結局、何も治療らしいことはしてもらえませんでした。
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「思い切ってレーザー手術を受ける」 |
しかし、痛みはつらくどうしようもありません。東京の親戚にも連絡して、どこかにいい病院がないか相談してみたところ、新聞にレーザー治療というのが載っていて、これならほとんど出血をしないということがわかりました。
そこで、今年(平成12年)の4月に、東京駅近くの専門病院で思い切ってレーザー手術をしました。わずか15分程度で手術は終わり、安静時の痛みは軽くなりました。ところが、動作をするときは痛みが残りますし、歩けるようにはなりませんでした。
歩くと体の安定がとれず、倒れそうになります。転んで骨でも折ったら、それこそ寝た切りになりかねません。必要なとき以外は横になって、トイレなど用があるときは四つん這いになって移動する有様です。
手術をしたレーザー病院にも相談しましたが、
「ヘルニアはきれいに焼けているので、再度手術をする必要はない」
といわれました。
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「無痛療法の理学整体に賭ける」
そんなことをしているとき、たまたま酒井先生の本を購入して読みました。
「この先生に賭けてみよう。無痛療法なら失敗しても動けなくなることはなかろう」そう思って、10月初旬、東京駅前のホテルを予約して、酒井健康院に出かけました。そして、3日間で5回の施術を受けました。
最初は何をされているのかわからない漢字の施術でしたが、やっていただくと、腰の重苦しさが軽くなったように感じます。何しろ秋田から通っていますから、1か月に1度しか通院できません。(3日間で5回の施術)。
それでも、初回のときは健康院の中を這って移動していたのが、つい先日2度目のときには、立って移動できるほど回復することができました。
酒井先生からは、
「後2回くらい通えば、杖をついて外を歩けるのではないか」
といっていただきました。
現在はまだ10回程度の施術ですが、痛みは歩かない限りほぼありません。以前は寝返りも打てませんでしたが、今は普通にできます。ただ、腰から足にかけて圧迫感のようなものは残っているので、半分ぐらいの回復かなと思っています。
現在も車椅子を使っていますが、1か月1度の銀座通いを歩けるようになるまで続けたいと頑張っています。
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鬼頭健康院 院長 鬼頭哲也
鬼頭健康院 地図
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