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日本テレビ『おもいっきり DON!』で理学整体が紹介されました。

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理学整体の書籍 ごま書房新社

タイトル

『現代の医学では治らない、

治せない 腰痛手術に待った!』

 

著 日本理学整体学会会長 酒井和彦

 

     現代の医学では治らない、治せない腰痛手術に待った! 日本理学整体学会会長 酒井健康院院長 酒井和彦 名古屋市東区/大曽根駅より徒歩5分 理学整体 鬼頭健康院

 

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     整形外科で治せない腰痛・ヘルニアを治す!

     腰痛・ヘルニアが治った無痛療法の奇跡

     腰痛・関節痛に医者も手術もいらない!

     あきらめるな!我慢できない腰痛・慢性痛はこの手で治す!   

     あなたの腰痛・体の痛みは私が治す!

 

 

 

通院エリア:八事・自由が丘・栄・金山・白壁・名駅・名古屋市守山区・千種区・名東区・北区・東区・天白区・緑区・昭和区・西区・瑞穂区・中区・南区・港区・中村区・中川区・熱田区・春日井市・瀬戸市・北名古屋市・岡崎市・扶桑町・尾張旭市・豊田市・長久手町・日進市・東郷町・小牧市・一宮市・江南市・豊山町・春日町・犬山市・稲沢市・清須市・甚目寺町・東海市・刈谷市・多治見市・土岐市・瑞浪市・

 

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椎間板ヘルニアではこんな症状の方が来院されています。

↓↓↓↓

椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛でこまっている。

ぎっくり腰になり整形外科で椎間板ヘルニアと診断された。

椎間板ヘルニアの手術をすすめられたけど、手術はしたくない。

椎間板ヘルニアの手術をしたけど、治らないので困っている。

椎間板ヘルニアと診断されて、ブロック注射をしたけど良くならない。

軽い椎間板ヘルニアで症状が変わらないので経過観察といわれて困っている。

椎間板ヘルニアといわれたが、牽引・低周波・温熱・マッサージをしてもよくならない。

椎間板ヘルニアで、足がしびれている。

椎間板ヘルニアで手術をしても5分5分だといわれて困っている。

椎間板ヘルニアで腰が痛くて夜も寝られない。

椎間板ヘルニアでお尻が痛く、座っていられない。

椎間板ヘルニアで寝たきりの生活をしている。

など、いろいろな症状・お悩みは理学整体で改善できます。

 

 

ヘルニア・狭窄症のことなら愛知県長久手町 理学整体 鬼頭健康院 長久手市宮脇308

椎間板ヘルニアの治し方

椎間板ヘルニアとは

背骨と背骨の間にはクッションの役割をしている椎間板があります。椎間板は、中心に「髄核」という柔らかいゼリー状の組織があり、その外側は「繊維輪」という繊維組織が覆っています。

椎間板ヘルニアは、髄核が何らかの原因で繊維輪包の中から脱出した状態です。その髄核が神経を圧迫して痛みなどの症状を起こします。

腰椎椎間板ヘルニアは、第4腰椎-第5腰椎間 第5腰椎-仙骨間で起こる場合が多く、頚椎椎間板ヘルニアは、第5頚椎-第6頚椎間 第6頚椎-第7頚椎間 第4頚椎-第5頚椎間 の順で発生しやすいそうです。

腰椎椎間板ヘルニアは、健康な成人に7割

あるデータによると腰椎椎間板ヘルニアは、健康な成人の7割に見つかるらしい。このことから、ヘルニアがあれば必ずしも何らかの症状が現れるわけではないということです。
 では、レントゲン写真やMRIの画像を見て「痛くなるヘルニア」と「痛くならないヘルニア」の見分けができるか?というと実際の所難しいと思います。
 たまたま、腰や足の痛みで病院にいってヘルニアが見つかったから、ヘルニアのせいにされるだけでそれが現在の症状にどれだけ関係しているかはわからないのです。
だから、手術をして楽になる人もいれば、変わらない人、ひどくなる人がでるのです。


一般的な治療の流れ

下肢の麻痺・膀胱直腸障害がある場合、緊急手術の対象になりますが、整形外科医は多くの場合ヘルニアは2ヶ月から半年で自然に消えると考えています。
ですから、基本的には保存療法で経過を見て改善がなければ手術をすすめられるケースが多いようです。

症状に変化がなくても手術は成功?

 

手術をして楽になった人は、ヘルニアが原因であったといえますが経過のよくない人はどうなのでしょう?
 私の健康院に来院した人に聞くとほとんどの人が症状に変化がなくても「手術は成功」と言われるそうです。

 確かにヘルニアが確実に取り除く事ができていれば、手術は成功なのでしょうが患者さんは「ヘルニアがこの症状の原因」と診断されたから手術したわけで、変化がないのに成功といわれても納得しないでしょう。
 では、症状が取れない原因は他に何が考えられるのか?その説明はあるかというとそれもほとんどなく、「手術は成功していますので様子を見て」とか「運動して鍛えなさい」とか「あとはリハビリに通ってください」とかで終わってしまい、後は泣き寝入り状態です。

 

重要なのは「何故ヘルニアになったのか?」という事

どうしても椎間板ヘルニアと診断されるとその事だけに目がいってしまいますが、本当の問題は「何故ヘルニアになったのか?」ということです。

勝手に髄核が飛び出してくるのではありません。押し出すような力が持続的・瞬間的にかかるような状態であったからで、そこから治さなければ、本当の完治ではないのです。

では、その原因を理学整体ではどのように考えるかというと腰椎椎間板ヘルニアの場合、本来腰椎部は前に反って前弯しているのが基本なのですが、私の健康院にみえるほとんどの人が後方に曲がり後弯しているのです。(これは立位よりイスに座っている状態・正座している状態で顕著に現れます。)

ようは「腰が丸くなっている」状態。本来、腰が反っていれば力は前方にかかるのですが、腰が丸くなると後方に力がかかることになります。

いつも腰の丸い人はいつも後方に力がかかり、髄核をいつも後に押す事になります。それが続けばヘルニアになる可能性は高くなる。

当然、傾いていたり、ねじれていても同じで、本来とは違う場所に余分な力がかかり続けることになるのです。

それをどのように調べるかというと立位・座位の時に胴体が傾いていたり、ねじれていたり、丸くなったり、そりすぎたりしていないか見るだけです。胴体が歪めば、脊柱も一緒に歪み、椎間板に無理な力がかかりやすくなるのです。

 

歪みが原因ではなく、結果なのです

よく「歪みが原因で痛みなどの症状が現れる」といわれますが、本当は歪みが原因ではなく結果なのです。
歪みにも歪みをつくる原因があるはずです。その歪みをつくる原因から治さなければ、歪みも治らないしそれに伴う痛みも治らない。
 では、歪みの原因は何か?背骨や骨盤などに奇形や変形がなければ、骨の問題ではありません。そうなると支えである筋肉の問題です。
 例えば胴体の場合、左右の筋肉の伸縮バランスが狂えば傾く。前後の筋肉の伸縮バランスが狂えば、丸くなったり反りすぎたり。それが組合わさるとねじれます。ココで言う筋肉の話は、筋力の事ではありません。筋肉の力の問題ではなく、その時々に正常に伸縮できるかどうかなのです。
 理学整体を受けて調子が良くなった人たちは、整体で筋力アップしたのではなく「正常になった」それだけなのです。筋肉の役割は支持と動作です。ですから、形が正常になれば動きも正常になり、その結果無理がなくなり調子が良くなっていくのです。

 

椎間板ヘルニアの治し方 

正常に戻すことが「理学整体」

理学整体は、ヘルニアを治す治療ではありません。ヘルニアを治すには手術しかないのですが、現在の症状は本当にヘルニアが原因なのか?それがハッキリしないから困るのです。
 手術してもヘルニアを治しただけで、その原因を解決するわけではない。すべてが治ったわけではなく異常の1つが解決しただけ。腰が曲がったり、ねじれたりしてるのは対象としてない。

前述したように理学整体で、本来の正常な姿勢・動作ができるようにからだ全体を元に戻せばいいと思います。病院ではレントゲン写真やMRIによる脊柱の異常を見るだけで、からだ全体の姿・形・動きを見ません。腰が伸びないのも異常。腰が曲がっているのも異常。からだが傾いているのも異常。
 からだの中を調べるのも大切ですが、全体を見るのも大切だと思います。からだの姿・形・動きを調べ、その結果と症状の関係を十分に説明し、その異常を調節するのが理学整体です。

 コリ・痛み・苦痛のある体は必ず、「カラダの形・動き」に異常があります。脊柱管狭窄症も例外なく、「カラダの形・動き」に異常があります。

理学整体は、この「カラダの形・動き」を正常に整える整体法です。「カラダの形・動き」を整えると病名に関係なくみごとにつらい症状は楽になります。

患者さんは不思議がりますがあたりまえの事をしただけ。治すとはカラダを元に戻す事だから。
 ただ、揉みほぐすとか指圧するとか運動するでは、正しく治せません。異常を見つけ、その異常に対して確実に変化をさせる事ができなければ、かえって悪くしてしまいます。いろいろな症状でお悩みの方は一度ご相談ください。

体験報告@ 椎間板ヘルニア 体験報告A 腰痛・歩行困難も読んでみて下さい。

 

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